6年 理科開き ─ Plan¶
単元情報
時数: 1/1 | 時期: 4月第2週 | 対象: 6年1組・2組・3組・4組
教材分析¶
6年の理科開きは、5年の学びを土台にして「条件をそろえる」「いろいろな方向から考える」の2つを意識させる。定規落としゲームは5年と同じ教材だが、考察の深さを変える。
ろうそくマジック(集気びんでろうそくの火が消える実験)は、次の単元「物の燃え方と空気」への橋渡し。「なぜ消えるのか?」という問いが、単元全体の学習を貫く。
研究の視点との接続¶
| 視点 | この単元での手立て |
|---|---|
| 見通し | 45分の流れをスライドで提示。6年間の理科の学びの位置づけも示す |
| 選択肢 | 定規ゲームのペアは自由選択。考察の切り口を複数提示する |
| 確認 | 3つの視点でふりかえり(わかったこと・自分の学び方・もっとやりたいこと) |
めあて¶
理科の学び方を体験して、「理科って楽しい!」と感じよう。
授業の流れ(45分)¶
| 時間 | 活動 | ポイント |
|---|---|---|
| 5分 | 導入:5年の理科をふりかえろう | 5年で学んだこと→6年で学ぶことを紹介 |
| 20分 | 定規落としゲーム | ペアで3回測定→記録→班で比較。5年より考察を深める |
| 5分 | 条件をそろえる+いろいろな方向から考える | 2つの考え方が6年の理科で大切であることを伝える |
| 10分 | ろうそくマジック演示 | 驚き→「なぜ?」→物の燃え方と空気への橋渡し |
| 5分 | まとめ・ふりかえり | 3つの視点でノートに記入 |
準備物¶
- 30cm定規(児童数分)
- ワークシート(定規落としゲーム)
- タイマー
- ろうそく、集気びん(ふたあり・底あき)、マッチ、燃えさし入れ
仮説(この単元で検証したいこと)¶
- 5年と同じゲームでも、考察の切り口を変えることで6年生なりの深い気づきが生まれるか
- 「いろいろな方向から考える」は、初回から子どもに伝わるか
- ろうそくマジックで「燃焼と空気」への問いが自然に生まれるか
自動生成: 2026-04-12 | パイプライン v2